商品の説明
貴重な自家採種・自然栽培ミニトマトです。まるごと食べるものだから、安心と味わいにはこだわりがあります。
Club大地直営農場の貴重な固定種ミニトマト
北海道置戸町 倶楽部大地農場のミニトマトは、大変めずらしい『固定種・自家採種』です。自家採種歴は17年目です。
本当に安心の自然栽培を守るため、あの小さな種をひとつひとつ手作業で取り出して(ゼリー状の膜も丁寧に取り除きます、これが大変・・)、
来シーズンへと受け継いでいきます。 農薬不使用・無肥料・無たい肥の自然栽培。
ミニトマトは「なりもの」と呼ばれ、次から次へと実がなるので、一般では、大きさを均一にするため、肥料を多め
に与えます。さらに、生育を早めるために、タップリ肥料と水を与えてしまうので、味と香りが薄いものが出来上がってしまうのです。
Club大地農園のミニトマトは、水をできるだけあたえず、大地の栄養だけで育てます。玉の中にぎゅっとうまみがつまった
ミニトマト本来の濃いどっしりとした味、
今シーズンの糖度は、8度になりました。
固定種なので赤と黄色がまざっています。大きさも形もバラバラです。より黄色のほうが甘みが強く、赤いほうがトマトらしい濃厚な味です。
そのままは、もちろん。トマトジュースや、トマトソースなど、トマト料理にもおすすめです。
ミニトマトの深いコク
食べてみると、まろやかなトマト本来の味が、ふわーっと口の中いっぱいに広がったかと思うと甘みとほどよい酸味が、
つづいて噛むほどに深いコクのある味わいを生み出します。
フルーツの甘みではありませんがやさしくて力強いお野菜のトマトの味がします。
味の決め手はコレ
倶楽部大地農園産のミニトマトは、種から自家採種する自然栽培(農薬不使用・無肥料・無たい肥)福澤順宣・香織夫妻が手間をかけ、大切に育てています。
ミニトマトはいわゆる「なりもの」と呼ばれ、次から次へと実が生るので、
一般では、大きさを均一にするため、肥料を多めに与えます。特に冷夏では生育を早めるために、タップリ肥料と水を与えてしまうので、
味と香りが薄いものが出来上がってしまうようです。
そのため、倶楽部大地農園では、トマト本来の濃くてどっしりとした味を伝えたくて、必要以上に水をあたえず、春の土作りから収獲まで手間のかかる栽培に挑戦しているのです。
お子様にぜひ
お子様にぜひ食べさせてあげて下さい。
とくに幼児期から子供は安全なものを味で見分けるといわれており、お客様の中でも産地により「食べる」「食べない」が、
はっきりしていると、よく聞かせ頂いております。そして、あっという間に食べてしまうそうで、野菜ギライなお子様に、
ぜひ「太陽をいっぱい浴びたトマトなのよ♪」と食べさせてみて下さい。
まろやかな甘みで、やさしく美味しく食べてもらえると自信をもってオススメします。
産地
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北海道置戸町倶楽部大地直営農場
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生産者
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福澤順宣・香織
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自然栽培
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農薬不使用、無堆肥、無肥料、固定種・自家採種で15年以上
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ご注意
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固定種なので赤と黄色がまざっています。大きさ形もまばらの場合があります
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